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どのような場面にも比較的マッチし、聴くたびに自身の耳に聴き心地の良さが広がってくる、当店おすすめのスピーカーMAT(Metamaterial Absorption Technology)を搭載した第12世代のUni-Qドライバー「KEF R7Meta」のレポートです!
CLASS -A ステレオ・純A級パワーアンプ「アキュフェーズ A-80」フロントパネルのデザインも変わり、迫力とA級の繊細さをどのように融合し、鳴らすのか、聴いていただきました。
今月、再度展示機として導入したJBL 4367WXを最新のリファレンス機材で聴いていただきました。
DENONよりアナログプレーヤー上位機種でもコストパフォーマンスなDP-3000NEが先月発売されました。レポートを参考に是非試聴にお越しください。比較プレーヤーPD-151MK2の展示もあります。
引き続き新しく展示導入したパラダイム社の「MONITOR SE ATOM」小型でも満足感を得られ価格も大変リーズナブルなスピーカーです!
展示導入した「MARTIN LOGAN Classic ESL 9」他に類を見ない透明度と立体的なサウンドイメージングにより、並外れた説得力のあるリアルなパフォーマンスを実現するという静電型スピーカー!!早速聴いていただきました。
Sonu sfaberよりLPレコード、テレビ、CD、ストリーミング再生に対応したオールインワン・スピーカーシステム、この1台で毎日を至上の音で満たすという「OMNIA」が発売されました。通常はストリーミング再生などは利用されないお客様ですが、Sonu sfaberブランドということで、試聴を希望されましたのでお聴きいただきました。
チーフエンジニア加藤秀樹氏が掲げる理念が具体化された、3シリーズ(プリアンプP-3、パワーアンプM-3、CDプレーヤーS-3 VER.2)の試聴レポートです。
お客様よりオーディオ雑誌やYouTubeなどで好評を得ているエソテリック「K-05XD」その実力を実際に確かめていたい!と言うことで、じっくりお聴きいただきました。
Klipsch/Heresy IV アメリカの老舗オーディオブランド「Klipsch(クリプシュ)」から独特なスピーカーキャビネットHeresy IV(ヘレシー/第4世代)のレポートです。
KlipschのHeresy IVとの同時試聴で30cm径ウーファーの4312Gを聴いていただきました。
今月(2023年6月)発売されたアキュフェーズ 「C-2300」を店内常設「C-2900」と比較しての試聴レポートです。
TANNOYの伝統を受け継ぐレガシーシリーズ「ARDEN」職人技が息づく音を聴いていただきました。
人気のB&W「805D4」以前にも掲載しておりますが、今回は3機種(MAGICO/A1、TAD/ME1)を比較し聴いていただきました。
TADの音楽ポリシーで味付けしてある音をジャンル別に深堀したレポートです。
一見シンプルなスタイルのMAGICO製スピーカーですが、その重厚感は半端なく、再生される音楽はどのように届いたのでしょう。
店内ブックシェルフ型スピーカー同価格帯 A1、ME1、805D4を聴いていただいたレポートです。
今回は、TANNOY Turnberry/GRで愛聴盤を聞いてみます。現代のTANNOYは、従来の音色とチョット違った元気の良い鳴り方で、ジャンルにこだわらない音質設計になっていますので、私のジャズの愛聴盤をどのように再生するか試聴してみました。
シリーズで書いている三回目は、JBL/4312Gを取り上げます。
Sonus faber(ソナス・ファベール) Olympica Nova III(オリンピカ・ノヴァ3)でじっくり聴きます。
モニターオーディオの50周年アニバーサリー・モデル「Platinum Series 3G」が発売されました。今回はシリーズ内の「Platinum 200 3G」を聴いていただきました。
SonusfaberのロングセラーSONETTOシリーズブックシェルフ型2機種のレポートです
2月に発売されたYAMAHA新製品スピーカーNS-2000Aを早速お聴きいただきました。
昨年末発売の同軸ユニットや共振抑制構造が刷新されたPIEGA「Coax Gen2」シリーズのCoax611とCoax411を聴いていただきました。
サエクと共同で開発されたトーンアーム装備のラックスマン新製品ベルトドライブ式LPプレーヤー「PD-191A」の試聴レポートです。
今月はジャズをこよなく愛するお客様に愛聴盤6枚のアルバムを、店内オーディオルームのシステムで鳴らし、思いを綴っていただきました。
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