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店内の展示機器を試聴されたお客様から試聴機の感想をいただきましたのでご紹介させて頂きます。店内展示機器は常時試聴できますので是非ご来店ください。なお、掲載内容は実際にお聴きいただいたお客様個人の印象で全てを保証するものではありません。
好評のシリーズ7回目 静岡市内新清水駅から1分の距離に誕生した「AMADEUSE アマデウス」さんです。
AB級ステレオプリメインアンプトップモデル「E-5000」
【比較試聴】E-5000/E800 C-2900/C2850
「L-507Z」を展示しましたので早速お客様に紹介し、新たに再展示の「McIntosh MA7200」もあわせてお聴きいただきました。
「ENCORE 1MΩ PREAMPLIFIER」「ENCORE 1MΩ POWERAMPLIFIER」
代表的なMCカートリッジ「PP-2000」「PP-1000」「PP-500」の3種を同ブランドのフォノアンプ「EA-550」とアキュフェーズのフォノアンプ「C-47」を使用してこの3機種を聴いてみました。
待望のB&W新製品、802D4/804D4 展示を開始しましたので早速試聴していただきました。
価格帯も手頃なエントリースピーカー「Emit」全モデルが一新され発売。AVBOXではブックシェルフ型「Emit 10」トールボーイ型「Emit 50」を展示。試聴されたお客様よりレポート紹介。
仕上げカラーは人気のピアノ・エボニー(PE) 発売から2年程立ちますが、お問い合わせをいただくことが多いため、新たに7月より展示開始し、試聴されたレポートを紹介いたします。
2020年12月「OLYMPICA NOVA Ⅲ」を試聴。今回は、「OLYMPICA NOVA V」を、同じリファレンス機材(アキュフェーズDP-750、C-2850、A-75)を使用し、同シリーズでありながら、どんな表情を見せるのかを聴き、駆動系でコストダウンした試聴も試みた。アキュフェーズDP-570とE-800で、上記組み合わせより、160万円のコストダウン。
レファレンス機材の「YAMAHA/NS5000」と、中古で販売されていた「ViennaAcoustics/Beethoven Concert Grand」また、OCTAVEの輸入代理店フューレンコーディネート社が扱うフォルムが特徴的な「Davone/Moxie」の3機種で試聴してみました。
DS-003は音の解像度に柔らかさと低音の豊かさを加え、落ち着いた雰囲気を醸し出し、再生する音楽ジャンルの幅が広る。落ち着いた音のスピーカーには、分解性高く快活な表現を付加する能力を持つ。 The Frogはオールマイティの表現を持ち、余り独自色の無い機材と組み合わせる事により、カートリッジの特性が生かせる。
アキュフェーズ創立50周年記念第3弾モデル 早速試聴!
この度のセパレート型 SACD/CD プレーヤー「DP-1000/DC- 1000」は、アキュフェーズ社の基本理念である、歪率の低減や S/N 比の向上をどのように反映させたのかを焦点に試聴してみた。
アキュフェーズ プレーヤー機種聴き比べ
DP-570がCD,SACD対応、DACにESSの9028PRO 4回路並列。DP-450はCD再生専用で、DACにESSの9026PRO 4回路並列しています。上位機種のDP-750(120万円)と、どこに違いがあるか試聴してみました。
現在店内で販売している「2425Jドライバーと2225Jウーファー」の組み合わせによるスピーカー(1982年発売)と、2001年に発売されたスピーカー「K2 S9800」を聴き比べてみました。
■DENON/DL-103R ■VAN DEN HUL /THE MC-10 ■光悦/OnyxPlatnum ■DS Audio/DS-E1
2020年度より、普及品のコンポーネントを次々投入し、5000シリーズで目指した音楽再生の理念を、どのように反映させたか試聴してみた。試聴スピーカーは、価格的には不相応だが、YAMAHA NS-5000と、価格的にバランスの取れたSonus Faber HERITAGE Minima Amator IIを使用した。
現在、県内の島田市民総合施設プラザ(おおるり)が所有されているということで、実際に足を運ばれたお客様からのレポートをご紹介いたします。
試聴スピーカーは YAMAHA NS-5000、JBL 4349で聴いています。
スピーカー2機種 TANNOY/Turnberry/GRとYAMAHA/NS5000を使用し性能を探ってみた。
今回はクラシック喫茶を訪ねた際のレポートをいただきました。場所は静岡県焼津市にある「CLASSIC CAFE ルフトパウゼ」さんです。
38cm同軸スピーカーをコーナーバックロードフォンに組み込み、 演奏会場のリアル感を再現するスピーカーとして名高い。柳生武芸帳等の著作で知られる小説家の五味康佑は、クラシックファン、 オーディオファンとして名高く、様々なスピーカーを所有する遍歴の末、オートグラフを究極の物として選んでいる。
リファレンス機材 2パターンで試聴
アンプOCTAVE/V80SE CDプレーヤーYAMAHA/CD-S2000
アンプAccuphase/A-75/C-2850 CDプレーヤーAccuphase/DP-750
カタログ上では『贅沢で甘美な体験を提供し、ナテュラルで高い音楽性を味わう』とある。広く庶民に音を味わってもらうためにどんな音をそぎ落とし、どんな音を残したか。音楽を伝えるために必要な最小限の音とは何か、である。プリメインアンプは、ラックスマンのL-507uXIIとマランツのPM-12 OSEを使用。
リファレンス機材
アンプ:Accuphase C-2850/A-75
スピーカー:B&W 802 D3
KEF 「LS50 META」ソナスファーベル 「HERITAGE Minima Amator II」を使用し試聴してみた。ラックスマンのパンフレットには「侘(わ)びた風景のなかに艶めいたふくよかさを実感させ、このうえもなく精巧な一幅の絵画の様」と詠ってある。静かな空間に音像が優しく、艶やかに実存感をもって再現されるのか?
レギュラー洗浄(3分超音波洗浄、3分の乾燥)220円(1枚/税込)
ワンアップ洗浄(4分超音波洗浄、4分の乾燥)330円(1枚/税込)
プレミアム洗浄(5分超音波洗浄、5分の乾燥)440円(1枚/税込)
★すべて内袋付き
※LPレコードの洗浄はご来店のみの対応。洗浄はセルフサービスとなっており、お客様ご自身で行っていただきます。
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