静岡県クラシック喫茶巡りAMADEUS(アマデウス モーツアルトの名前から命名)

静岡県クラシック喫茶巡りAMADEUS(アマデウス モーツアルトの名前から命名)

静岡県クラシック喫茶巡り ~お客様より~2021年12月

■■AMADEUS(アマデウス モーツアルトの名前から命名) 

静岡県クラシック喫茶巡り AMADEUS 「AMADEUS」は、2019年10月1日に、新清水駅から1分の距離に誕生した。周りは魚料理の居酒屋が多い。外観は、オーストリア ザルツブルグのモーツアルトの生誕を記念した、モーツアルトハウスを模し、レモンイエローに塗装されている。
静岡県クラシック喫茶巡り AMADEUS外観 静岡県クラシック喫茶巡り AMADEUS外観 オーナーは女性で、清水フィルハーモニー管弦楽団に属し、いつかクラシックを聴きながら、お酒やコーヒーを飲めるお店を始めたいと思っていたようだ。
お店の中は、三つのテーブル席と、カウンター席が並んでいる。入口脇には、LPとCDが棚に4000枚以上並び、これをスマホの専用のソフトで、すぐ取り出せるようになっている。
静岡県クラシック喫茶巡り AMADEUS店内 静岡県クラシック喫茶巡り AMADEUS店内 オーディオ機器は、スピーカーはYAMAHA SOAVO NS-F901で、秋葉原まで出向き、いくつかのブランドを聞き比べて決めたようだ。「空間的な広がり、低域から高域まで素直に伸び、原音に近いと感じた。ピアノ曲、室内楽曲はそこに楽器の存在感を感じ、オーケストラはホールで聴く音にかなり近い」と言う。アナログプレーヤーはYAMAHA GT-2000、MCカートリッジは、DENON DL-103 コントロールアンプはYAMAHA C-2A パワーアンプは YAMAHA B-2Xでの構成。音質は無色透明で、何も色付けしない音、唯、組み込みのフォノアンプは、MM/MC共にノイズ感無く、非常に出来の良い物のようだ。現在、B-2Xは修理中で、CECの真空管アンプ TUBE53になり、中域が派手になっている。長年、楽器演奏に勤しんだオーナーの選択である。レコードをかけるたびに、針掃除を行っている。
静岡県クラシック喫茶巡り AMADEUSオーディオ機器 カラヤンのベートーベン第九を聞かせてもらったが、LP一枚分の演奏を二枚に分け、レコードの、溝と溝の間をたっぷりとった高音質盤。また、ジャクリーヌ デュプレのチェロ演奏のレコードも聞かせてもらった。  音の印象は、清楚でキリリとし、品位の高い物。音像の再現は非常に明快である。NS-1000MやNS-5000と同様、余り色付け無く、音楽を伝送する役割に徹する物と感ずる。YAMAHAの伝統的な音に対する思想が反映されているようだ。
静岡県クラシック喫茶巡り AMADEUS カラヤンのベートーベン第九 訪問時は、まだ他のお客様は居なかったが、室内楽やピアノ曲を心地よい音量で聴きながらお酒を飲み、夢や希望を語らいながら時間を過ごすのにふさわしい空間だと感じた。コーヒーは美味しくコクがある。棚には、お客さんのワインや焼酎のマイボトルが並んでいる。
オーナーは、コロナが明けたら、オーストリア、ザルツブルグの旅に出かけたいと言っていた。まだまだ、夢は続いて行く。 静岡県クラシック喫茶巡り AMADEUS 静岡鉄道 清水市は、かつての漁業の町から観光地としての再生が根付き、新しい文化や魅力が生まれている。音楽施設としての静岡市清水文化会館 マリナート、漁港としての立地を生かしたエスパレスドリームプラザ、そして今や、ちびまる子ちゃんの作者、さくらももこさんを生んだ町として知名度が上がっている。近年、静岡鉄道の車両は、カラー分けされたお洒落な車両になり、乗ってみたい誘惑にかられる。  しかし、昭和時代を生きた我が身には、電車が新清水駅に到着すると、潮の匂いがプーンとしてくるような気がする。昔も潮の匂いなどしなかったが、先入観のなせる業かもしれない。
静岡県クラシック喫茶巡り AMADEUS まる子ちゃん発祥の地

【CLASSIC CAFE AMADEUS アマデウス】
住所:静岡市清水区巴町11-20
営業時間:19:00~24:00
現在、営業日が不定期で、FACEBOOKで予定を発表するので、インターネットでFACEBOOKを検索し、お出かけください。

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