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●リファレンス機器
・SACDプレーヤー:marantz/SACD 10
・プリメインアンプ:marantz/MODEL 10
・スピーカー:YAMAHA/NS-5000
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SACD 10+MODEL 10+NS-5000の音は、あたかも、水道から水が、全開で流れ出てくるような音で圧倒される。全ての音が分解性高く明瞭で、曖昧な所が無く、活力のあるダイナミズムに支配されている。音のエネルギーに包まれる感覚は、演奏会場の第一列席で聴いているようである。marantzの音作りは、ダイナミズムに訴えてくるような音楽に適性があり、スイングジャズやオーケストラの臨場感には圧倒されるが、女性歌手や弦楽器の演奏等には元気が良すぎる印象を受ける。しかし、その音には分解性高く、細部も十分再現されるため、組み合わせるスピーカーで、様々な能力を発揮するポテンシャルを持っていると思う。ジャンル別に聴いた印象では、JPOPの手島葵は、元気が良すぎ、哀愁感が損なわれる印象を受ける。JAZZ VOCALのシーネイでは、ダイナミックなライブ感が強く生々しい迫力に満ちている。SINGJAZZでは演奏会場のリアリティを感じ、迫力がある。CLASSIC VIOLN では、音は明瞭で綺麗だが、しっとり感は薄い。CLASSIC ORCHESTRAでは、演奏会場に個々の楽器が展開し、演奏に体ごと包まれる雰囲気を味わえる。
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