Sonus faber
Omnia(オムニア)
オールインワン・スピーカーシステム

379,500  (税込)
※沖縄/離島別途お見積り
Sonus faber-Omnia
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【オールインワン・スピーカーシステム「Omnia」(オムニア)】

4ウェイ 7スピーカー 密閉方式 DSP内蔵アクティブ型
all-in-one wireless speaker system
Sonus faber Omnia
■標準価格:379,500円(税込み)

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・アナログレコードやテレビ、レコーダーの音声、音楽ストリーミングの再生に対応
・木の素材を活かしたスタイリッシュなデザイン、音響工学に裏打ちされた確かな音のクオリティーと機能性
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豊かに広がる音場を創成する独自の技術
OMNIAは、490Wの内蔵アンプによってスピーカー7本をドライブ、音響を巧みに制御することでサイズを超えて部屋いっぱいに広がる豊かな音場をつくりだします。
ソナス・ファベールOMNIA内部構造
①高域:前面左右の19mm口径のシルクドームツイーターが、澄みきった高域再生を実現します。
②中域:前面の76mm口径ペーパーパルプコーン2本が、濃密かつ明快な中域再生を担います。
③低域:165mm口径アルミニウムコーン・ウーファーを下向きに配置、重厚で広がりのある低域を再生します。
④両サイドに44.5mm口径の逆ドーム型フルレンジドライバーユニットを搭載。OMNIAのために新たに開発された独自の信号処理技術「CRESCENDO」テクノロジーによって、「バイポール」と「ダイポール」の音波放射パターンを巧みに制御、豊かな音場を創成します。
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Omnia オールインワン・スピーカーシステム
・アナログレコードやテレビ、レコーダーの音声、音楽ストリーミングの再生に対応、毎日を至上の音で満たす、オールインワン・スピーカーシステム。
・木の素材を活かしたスタイリッシュなデザイン、音響工学に裏打ちされた確かな音のクオリティーと機能性。
様々な音源に対応、手軽にコントロール
・RCA端子のLINE入力、HDMI ARC端子を装備、様々な音声をOMNIA1台でコントロール。
・独自の「Senso™Technology」により、電源オン/オフ、音量コントロールなどあらゆる機能を、木製トップパネルのスリットに触れるだけで操作可能。
・Bluetooth (aptX HD)、Apple AirPlay 2、Chromecastなど、今日主流のデジタルメディアに幅広く対応。

【主な仕様】

形式 4ウェイ 7スピーカー
密閉方式 DSP内蔵アクティブ型
使用ドライバー・
ユニット
高域:19mm
シルク・ソフトドー ムツイーター ×2
中域:76mm
ペーパーパルプコーン・ユニット ×2
低域:165mm
アルミニウムコーン・ユニット ×1
フルレンジ:44.5mm
セルロースパルプ・メンブレン・ユニット ×2
周波数特性 30~25,000Hz (@-6dB)
最大出力 490W
アナログ入力部 RCA(MM Phono / Line)×1
ARC入力部 HDMI ARC ×1
ネットワーク接続 ・Ethernet (10/100 Mbps)
・Wi-Fi dual band 2x2 802.11
b/g/n/ac (2.4GHz and 5.2GHz)
対応ストリーミング再生 ・Bluetooth AptX HD
・Apple AirPlay 2
・Chromecast
・Spotify® Connect
・TIDAL connect
・Roon Ready
消費電力 使用時:18W
スタンバイ時:3.5W
ネットワーク未接続時の
スタンバイ時:0.5W
外形寸法 W650mm×D280mm×H130mm
本体重量 7.6kg
トップパネル仕上げ Walnut(ウォルナット)
付属品 電源ケーブル、
RCA→Mini DIN変換ケーブル、
リモコン

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Sonu sfaber OMNIA

Sonu sfaberよりスピーカー&アンプ一体型コンポーネントOMNIA(オムニア)が発売された。デジタルアンプを組み込み、合計7個のスピーカーから、音を前後左右、上下に拡散させるシステム。 昔から、ボーズを始め音楽空間を演出するサラウンドスピーカーがあり、Sonu sfaberもお仲間入りと思える。外見は生活空間にさり気なく溶け込むインテリア調で、BGM的に上質な空間を提供する。ストリーミング(Bluetooth, Wifi) での再生、レコードプレーヤーやCDプレーヤーとの接続で各種ソースを聴くことも出来る。またTVの音声再生にも対応している。近年、ネットワークプレーヤーの注目や、LPレコードへの回帰をさりげなく取り入れている。嘗て、Sonu sfaber から一体型システムとして「SF 16」が発売され、140万円と高価だったが、今回発売のOMNIAは38万円である。どのように日常空間に溶け込み、豊かな時間を提供してくれるのか試聴してみた。  

技術的特徴

・高域 19mmのシルクツイーターが前面左右に2個
・中域 76mmのパルプコーンが前面2個
・低域 165mmのアルミコーンが下向きに1個
・両サイドに44.5mmの逆ドーム型フルレンジドライバーを上向きに2個配置し、音波放射パターンを制御、豊かな音場を創生。 ・前後左右、上下に音を放出し、立体的な音場を再現する。

Sonus faber Omnia  試聴レポート

リファレンス機材

●CDプレーヤー:TEAC/VRDS 701
●LPプレーヤー:DUAL/DS 429
●MC カートリッジ:ortofon/2M RED
●ストリーミング:タブレット端末(Amazon Music HD )

Sonus faber Omnia  試聴レポート
Sonus faber Omnia  試聴レポート
Sonus faber Omnia  試聴レポート

音の印象

音場は従来のキャビネット型スピーカーが作るものとは違って、左右、天地の広がりや奥行きを感じさせる。しかし、TVの補助スピーカーの使用も想定しており、部屋全体に音場が広がるものではない。再現される音は、明確な切り込みを見せるものではなく、デジタルアンプの、しっかりした骨格と分離性に優れた特色を生かし、それをSonu sfaberの耳当たりの良い、明るい優しい音に仕上げてある。長時間聴きこんでも、聴き疲れすることはない。歌手や伴奏、オーケストラの各楽器の独立した存在を感じ、それが厚みを持って再現され、実存感に通じている。音楽ジャンルの得手不得手は感ぜられないが、クラシック再生にはSonu sfaber特有の格調の高さが感じられる。本来は、ネットワーク環境で使用されるのを想定しているが、CDプレーヤー、LPレコードプレーも接続可能で、入力の多面化が図られている。ボリュームコントロールは、LEDで表示されたラインをタッチすることで行われ、とてもお洒落である。

ジャンル別試聴:ストリーミング

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1)岩崎宏美 聖母たちのララバイ
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空間的広がりが大きく、音の分離が良く、低音に迫力ある。レンジ感も広く、そこそこに満足度の高い音。音の傾向は、解像力は高いが、柔らかい音。空間的広がりと奥行きと音の厚みが実存感に通じている。聴きやすさは、CD、LP再生より高いか。

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2)ソニーロリンズ サキソフォンコロッサスよりセントトーマス
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空間的広がりが大きく、レンジが広くなる。テナーサックスの胴鳴り感や、低音もストレスなく出てくる。音に厚みがある。CD再生より迫力あり、ジャズの力強さ迫力もよく伝えてくる。ドラムのアタック感も実存感がある。音楽に引き込まれ、聴いていて楽しいジャズ。

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3)チャイコフスキー バイオリン協奏曲
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中高音を持ち上げているような感じで、重低音が少ない。デジタルアンプの再生に近く、余韻とか、響きとか余り感じない。一音一音のメリハリ、音像の明確さは際立っている。音の厚みは感じる。

ジャンル別試聴:CD再生

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1)手嶌葵:手嶌葵AOI WORKSより、さよならの夏
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若干柔らかめの音がフワーとあたり一面に広がり、歌手の声が明瞭に、空間に浮き上がる。音の広がり方が素晴らしい。上質な優しい空間が再現される。

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2)ソニーロリンズ サキソフォンコロッサスよりセントトーマス
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ジャズの荒々しい音は再現していないが、低音の再現の生々しさと、中高音とのバランスでジャズのエネルギー感を感じる。音の分離は良好。柔らかだがジャズの楽しさ、面白さはそこそこ得ることが出来るのではないか。うまく纏めてある感じがする。

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3)ソニークラーク クールストラッテンよりクールストラッティン
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上品に聴こえるジャズだが、物足りなさは感じない。音に芯があり音の押し出し感もあり、聴いていて楽しいジャズ。奥行き感、立体感を感じ、各楽器の音の分離も良好。それを優しく長時間聴いても、聴き疲れしない音に仕上げてある。

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4)アリスオットー リスト 超絶技巧練習曲集よりラ・カンパネッラ
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音の解像度、分離良好。演奏会場のダイナミズムを再現するものではないが、演奏技巧の優れたところや、ピアノの音の響きをそこはかとなく感じることが出来る。優しい音ではあるが、クラシックの演奏の高貴さや曲のすばらしさは十分伝わってくる。

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5) ヒラリーハーン チャイコフスキー バイオリン協奏曲
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大型スピーカーで聴くオーケストラのスケール感は無いが、バイオリンの響きに、Sonu sfaberの伝統的な音を感じることが出来、極めて魅力的である。やはり音の分離と低音と中音のバランスも良く、オーケストラの中にバイオリンが埋没しない。クラシックの優美さ、品格の高さを感じることが出来る。柔らかい音ではあるが、音像の分離は良く、ハッキリしている。聴き疲れしない音。 

ジャンル別試聴:LPレコード再生

Sonus faber Omnia 試聴用LPレコード

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1)松田聖子 風立ちぬより 風立ちぬ
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MASUTER SOUND盤 柔らかい声の松田聖子であるが、音像は明瞭で伴奏の各楽器も交じりあわず、音場が空間に広がる。空間に奥行きがある。金属音も良く出て、音の分離良好。長時間聴いても聴き疲れしない音。音の芯、骨格はしっかりしている。

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2)ソニーロリンズ サキソフォンコロッサスよりセントトーマス
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音の芯、骨格がしっかりしているため、不快な感じはせず、音楽を純粋に聴き込める楽しさを持っている。音楽を理解し易い。低音もそこそこで、テナーサックスの胴鳴りも再現し、ドラムのスティックワークも存在感がある。ジャズのエネルギー感をそこそこ再現する。BGM的な聴かせ方だが、対峙してもジャズの良さと音に厚みを感じられる。

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3)ソニークラーク クールストラッテンよりクールストラッティン
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各楽器が分離、独立して存在し、音のエネルギー感を感じる。音に歪感は無く、小さな空間であるがまとまっている。ブルーノートの音源では、熱っぽさが損なわれる、と思うが、そこそこにエネルギーを感じる。柔らかい音ではあるが、音に厚みがあり、実存感があるのが素晴らしい。空間的演出が良い。

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4)ホロビッツ ショパンリサイタルよりワルツ第三番
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音が明瞭で、ピアノの余韻が素晴らしい。Sonu sfaberはクラシックがあう。音楽の楽しさが伝わって来る。BGM的に聴いても、素敵なクラシックである。やはり、長い間聴いても聴き疲れしない音。生活空間にあって、さりげない上質感を感じる。

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5)ハイフェッツ チャイコフスキーバイオリン協奏曲
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オーケストラの空間が広がり、優しい音だが、色付けは無く、純粋に音楽の魅力を伝えている。長年聴き込んだバイオリン協奏曲を違和感なく聴ける。それぞれの音の再現性は曖昧さが無く、解像度も高い。バイオリンの音も、高貴に響き、クラシック音楽の格調の高さを感じる。空間的な広がり、音の厚みが実存感に通じている。さりげなく上質なクラシック。

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今回はスピーカーの性能を極限まで見極めるのではなく、「いかに音楽を楽しく聴かせるか」の視点でソースを選んでみた。松田聖子、手嶌葵、ソニーロリンズ、ソニークラーク、ホロビッツのショパン、ハイフェッツのバイオリン協奏曲等、ポピュラーな曲中心にセレクトしてみた。 CDとLPレコードを聴いた印象としては、LP再生では多少の実存感があり、それほど差は感じられない。ストリーミングは、骨格のしっかりした音場は広がるのだが、音の厚みや、余韻に浸る響きは、CD、LPの方が情報量が多いように感じた。

※Omnia 掲載画像につきまして

オムニア機器をオーディオルームで撮影したため、天板部分が青く光って映ってしまっておりますが、明るい部屋の中では、電源を入れますときれいに白く点灯します。

Sonus faber Omnia 電源OFF
Sonus faber Omnia  電源ON

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