MONITOR AUDIO
HYPHN
印象的な見た目
3wayバスレフ型

※受注オーダー品
14,850,000  (税込)
MONITOR AUDIO-HYPHN
在庫切れ

HyphnはMonitor Audio社の”透明なデザイン哲学”の一環です。

MONITOR AUDIO HYPHN 
フラッグシップモデルフロア型スピーカー

標準価格:¥14,850,000/ペア(税込)

カラーバリエーション:
・Matte Heritage Green(MHG)
・Matte Black(MBK)
・Satin White(SW)

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究極のスピーカーとは「アーティストによって生み出された音を透明なまでに忠実に再現できるもの」物理的なデザインはどんな環境であってもその考えに沿って、透明性の追求と調和する必要があります。Hyphnはデザインとテクノロジーのバランスを保つ研究開発の哲学に基づいています。どちらも互いに圧倒せず、音楽の中立性と音響の透明性の実現を約束する上で両方が重要な役割を果たします。Monitor Audio社がこれまで50年の間に育んでき職人技・知識・経験を惜しみなく注ぎ込んだ傑作です
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ーーWEBカタログ(公式サイト)ーー

■受注生産商品及び大型商品のため、お届け設置等に関しましてはご相談お問合せをお願い申し上げます。

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【主な特徴】
■M-Array
Hyphnの印象的な外観は各スピーカーユニットの構成によります。M-Arrayの形状を採用した事でユニットの最適な位置を実現しました。

M-Arrayはミッドレンジとツイーターを組み合わせたコンパクトなマルチドライバーで、バスドライバーが2つずつ収められた2本の柱のちょうど中央に配置されています。6つのミッドレンジドライバーはPlatinumシリーズのドライバーよりわずかに大きな合計表面積を有しており、大きく二つのメリットがあります。

1、各ミッドレンジは非常に広い帯域幅を持ち、従来のツイーターの範囲の多くをカバーすることが可能。これによりツイーターへのクロスオーバーが最もスムーズになり、ひずみが極めて低くなる。

2、従来のDCドライバーは、ツイーターの導波管を形成するミッドレンジ・ダイアフラムの変位による相互変調歪みに悩まされており、ミッドレンジが動作する最低周波数をコントロールすることでかなり低減できるが、完全に取り除くことはできない。これに対し、Monitor Audio社のツイーター・ウェーブガイドは固定されており、ドライバーはツイーターの周囲にフラットなバッフルを形成するため、相互変調歪みが発生することはない。

【主な仕様】

形式3-way・バスレフ型
周波数特性(-6dB)18Hz ‒ 60,000Hz
能率(2.83v@1m)86dB
インピーダンス
定格入力800W
推奨アンプ出力200 ‒ 1,600W
クロスオーバー周波数350Hz, 3,7000Hz
ユニットMPDⅢ ツイーターx1
50mm RDT Ⅲ Mid ドライバーx6
203mm RDT Ⅲ Bass ドライバーx4
サイズH1392 × W502 × D520 ㎜
(脚部/スパイク含む)
重量106.9kg/台

【MONITOR AUDIO HYPHNをもっと詳しく】

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