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LUXMAN
PD-151 MARK II
ベルトドライブ式アナログプレーヤー
オリジナルトーンアーム採⽤

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LUXMAN-PD-151 MARK II

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機能美を追求したスタンダードモデルのマーク2
LUXMAN PD-151 MARK II
標準価格:393,800円(税込)

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初動感度に優れたナイフエッジ軸受搭載のオリジナルトーンアーム採⽤
オリジナル仕様の低速度・⾼トルクのブラシレスDCモーターを搭載
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ラックスマンプレミアムショップAVBOX

LUXMAN製品のアフターサービスについて AVBOXはLUXMAN製品「正規取扱店」です。AVBOXよりご購入いただきましたLUXMAN製品は2015年6月15日より無償保証期間を標準の2年に加え、製品の種類により、プラス5 年、またはプラス1年延長する「プレミアム延長保証制度」をご利用いただけます。詳しくはLUXMANオフィシャルサイト「LUXMANプレミアム延長保証制度」をご覧下さい。

【主な特徴】
一体型アナログプレーヤーの機能性と確かな性能を⾼剛性の筐体にまとめ上げたスタンダードモデルPD-151のマーク2モデルとして、オリジナル仕様の最新トーンアームを搭載した待望の新製品
トーンアームは、初動感度に優れたSAEC社開発のナイフエッジ技術を採用したスタティックバランス型を新たに搭載。S字アームの先端をユニバーサルタイプとすることで、ラックスマンLMC-5をはじめとする、さまざまなカートリッジの装着・交換を容易に。オリジナル仕様の低速度・高トルクのブラシレスDCモーターは、高精度のPID制御により、3段階(33 1/3・45・78回転)の回転数切替を可能としながら、回転変動を起こす要因にも素早く確実に対応します。

【主な仕様】

●ターンテーブル

駆動方式ベルトドライブ⽅式
モーターPID制御DCブラシレスモーター、回転数調整機能付き
ターンテーブル30cm径アルミ材削り出し、表⾯仕上げ:ダイヤモンドカット、質量:4.0kg
回転数33 1/3rpm・45rpm・78rpm(3スピード切替)
ワウ・フラッター0.04%以下(W.R.M.S)

●トーンアーム

形式/軸受けユニバーサルタイプ スタティックバランス S字型/ナイフエッジ
実効⻑/オーバーハング222.5mm/18mm、トラッキングエラー:±3°以下
適合カートリッジ自重[4〜10g(付属ヘッドシェル込み17〜23g)
⾼さ調整範囲15mm

●本体

付属装置[フロントパネル部] 電源スイッチ、モーターON/OFFスイッチ、回転数切替スイッチ、回転数確認インジケーター、回転数調整ボリューム(33 1/3rpm・45rpm・78rpm)
[リアパネル部] ACインレット
[ボトム部] インシュレーター、カートリッジ出⼒端⼦(DINタイプ)
消費電力5W(電気用品安全法)
外形⼨法/質量465(W)×132.5(ターンテーブル上⾯まで)(H)×393(D)mm/15.8kg
付属品ターンテーブル、電源ケーブル(JPA-10000i:極性マーク付)、ヘッドシェル、ゴムベルト、EPアダプター、ターンテーブルシート、ターンテーブル取り付けハンドル、フォノケーブル、カウンターウェイト、アーム調整用六⾓レンチ、回転数調整用ドライバー
別売オプションダストカバー OPPD-DSC151 55,000円(税込)
ヘビーウエイト(価格未定)
ヘッドシェル(価格未定)
交換用ゴムベルト4,950円(税込)

※本製品にカートリッジ、ダストカバーは付属していません。別売オプションはサービスパーツ扱いとなります。

LUXMAN PD-151 MARK II

2018年発売、LUXMANの廉価版LPプレーヤーDP-151は、トーンアームメーカーの休眠により生産中止となったが、今年5月、後継機の「PD-151 MARK II」が発売された。AV BOX常設のYAMAHA GT-5000と価格的には違いがあるが、比較試聴して、性能の確認を行ってみた。標準価格は PD-151 MARK IIは393.800円、GT-5000は825.000円。

オーディオルーム試聴セッティング LUXMAN PD-151 MARK II

技術的改良点

・トーンアームは、SAEC製のナイフエッジ支持のスタティックバランス型
・電流サイン派制御のDCブラシレスモーター
・アルミ材切削の4kgのプラッター、ベルトドライブ
・10mm厚のアルミ板から、主要部品を吊り下げる
・PD-151 MARK IIの質量は15.8㎏ 前作のDP-171Aの質量は25.8㎏、YAMAHA GT-5000の質量は26.8㎏で、質量が性能のすべてでは無いが、振動を抑え込む要素として重要なポイントである。

音の印象 

LPプレーヤーには、レコード盤から微細な振動を拾い上げるトーンアームの感度の高さと、ターンテーブルの安定した回転と、外部振動や内部振動を制御する事が必要で、高度な技術と厳選された素材が必要とされる。しかしその性能は、組み合わせる機材の性能とのバランスにより判定されるべきで、絶対的な評価と組み合わせ上の評価があり、難しい所がある。

■ LUXMAN PD-151 MARK II
音像の構成は、低音から高音まで、ピラミッドバランスの取れた物と感ずる。音楽を構成する声や楽器の存在感は、それなりに表現し、音楽の持つ表情は十分伝えていると思う。レコード盤には繊細感や、消え入るような余韻等の細かな音が含まれており、PD-151 MARK IIは、そこまでの再現性能は持ち合わせていないと思う。PD-151 MARK IIは中間に位置する性能と思います。

■ YAMAHA GT-5000
音の構成は、低音から高音までバランスの取れた物で、声の繊細感や、楽器の余韻等がリアルに再現される。空間に表現される声や楽器の存在感があり、空間的広がりや立体感も過不足なく再現される。DL-103がピックアップする微弱な信号を、高いS/N比を背景に伝えているように感ずる。

●リファレンス機材:
・LPプレーヤー/ PD-151 MARK II GT-5000
・カートリッジ/ DENON DL-103
・プリアンプ/ Accuphase C-2900
・パワーアンプ/ Accuphase A-75
・スピーカー/ YAMAHA  NS-5000

●外観:トップパネル上に3点のパーツが配置され、シンプルで機能優先なデザイン

オーディオルーム試聴セッティング LUXMAN PD-151 MARK II  オーディオルーム試聴セッティング LUXMAN PD-151 MARK II  オーディオルーム試聴セッティングLUXMAN PD-151 MARK II  オーディオルーム試聴セッティング LUXMAN PD-151 MARK II  オーディオルーム試聴セッティング LUXMAN PD-151 MARK II  オーディオルーム試聴セッティング LUXMAN PD-151 MARK II  オーディオルーム試聴セッティング LUXMAN PD-151 MARK II 

音楽ジャンル別試聴

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■ LUXMAN PD-151 MARK II
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1,荒井由実 ミスリムから海を見ていた午後
音のバランスは良好で、声を中心に、伴奏との音像を上手く組み立てている。声の明瞭さと、曲の持つ哀愁感は伝わって来る。ただチョット表情が荒い。
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2,JAZZ  KENNY CLARK THE GOLDEN 8
音のバランスと、各々の楽器の分離は良好。繊細さが十分伝わって来ず、ちょっと平面的か。でも、ブルーノートの音は味わえる。
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3,グレングールド ゴールドベルグ変奏曲
ピアノのダイナミズムやエネルギー感は伝わり、一音一音の明確さと、切れは良い。旋律を味わうのは十分なレベル。グールドの唸り声は聞こえる。ちょっと高域に歪感があるような印象を受け、音は明瞭だが、伸びやかさや余韻に欠ける。臨場感はある。
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4,DAVID OISTRAKH チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲
オーケストラの重さを感じ、どっしりとした低音と、左右の広がりが良好。バイオリンの音が重厚に響き、演奏技巧が良く分り、格調高く響く。クラシックを味わう上での要素を持っている。音は澄んでいて、明瞭で分離良い。バイオリンソロとオーケストラのバランスは良好。綺麗なクラシック、不満は無い。聴きどころを上手く纏めてある。
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5,ブレンデル クリ-ヴランドSQ シューベルト 鱒
澄んで、美しい音だが、今一つ分離と、伸びやかさが無く、音像が重なる。レンジ感は狭いが、そこそこに聴ける。弦楽器の連続音の方が良い。ピアノの響きも雰囲気がある。余韻とか、立体感は味わえない。
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■ YAMAHA GT-5000
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1,荒井由実 ミスリムから海を見ていた午後
音像がハッキリした若々しい表現。音に自然な厚みがあり、伴奏のチェロは、C-2850に比べ、細部の表現が精緻になった。チェロの奥深い重低音も良く出る。しかし、C-2850に比べると、硬質な感じになる。明るく、若々しく、非常に明瞭な音。
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2,JAZZ  KENNY CLARK THE GOLDEN 8
音の分離良好。ブルーノートの音の迫力を感じる。各楽器の質感、分離感良好で、各々の楽器の存在感が生々しい。ピアノも重厚で音が綺麗。ピアノもドラムもビッグバンドのエネルギー感が出る。
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3,グレングールド ゴールドベルグ変奏曲
レンジ感広く、一音一音明瞭で、クラシックの品格ある表現。ピアノ演奏の技巧が良く分り、演奏を眼前で見ている様。(ピアノの音が澄んで、明るいのはDL-103の音色か)演奏会場の広さ、立体感が広がる。品位が非常に高い。
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4,DAVID OISTRAKH チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲
音の繊細感を表現する能力が高い。オーケストラの存在感、バイオリンの細やかな技巧、深みのある音色が表現され、うっとり聞き入るレベル。オーケストラの迫力、重厚さが良く出る。
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5,ブレンデル クリ-ヴランドSQ シューベルト 鱒
オーケストラのS/N比高く、会場のスケール感を感ずる。各々の楽器の分離良好。バイオリンの音が、オーケストラの音と一緒になって自然に響く、技巧の高さ、演奏の多彩さをよく表現する。明るく、格調高い表現。バイオリンの演奏が優雅。
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まとめ

LUXMAN PD-151 MARK IIは、音楽を構成する声や楽器をバランス良く再現する。どっしりとした低音の上に、骨格のある中高音を再現する。DL-103の持つピラミッドバランスの音を忠実に反映させている。YAMAHA GT-5000は同じ構成の音に、より深みのある繊細感や消え入るような余韻を再現する。やはり価格差は、性能差に反映されている。しかし、LUXMAN PD-151 MARK IIの持つどっしりとした骨格は、価格バランスの取れたアンプやスピーカーの組み合わせには、十分な性能を発揮する物と思います。

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