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ESOTERIC
K-01XD SE
SACDプレーヤー
最新の SE モデル更に進化した臨場感

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ESOTERIC-K-01XD SE
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ESOTERIC K-01XD SE
ブリッジ厚 20mm の「VRDS-ATLAS(ATLAS 01)」トランスポートメカニズム
Super Audio CD/CD Player

標準価格:2,310,000円(税込み)

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SE モデルには、オリジナルモデルが発売された時から現在までの考え得る全ての技術的な蓄積を反映させました。更に進化した臨場感、ダイナミクス、素晴らしくオーガニックで音楽性に溢れた音色のテクスチャーをお楽しみください。
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■「Phile-Web」にて「ディスク再生への探求への飽くなき追求。王道のSACDプレーヤー エソテリック「K-01XD SE」、“金賞”受賞の実力を聴く」と題した記事が掲載されました。
※公開日:2024年12月12日

●K-01XD所有のユーザー様へ
有償バージョンアップサービス【VUK-K01XDSE】お申込み承ります。
●対象機種:K-01XD
※K-01XDをK-01XD SE仕様にバージョンアップします。
●バージョンアップ価格 : 440,000円(税込)
※引き取り、納品出張費は含まれません。
・内部クロック回路をディスクリート回路Master Sound Discrete Clock for Digital Playerに換装
・DACのアナログ回路のディスクリートパーツをアップグレード
・その他、音質チューニングの実施
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受付期間(期間限定):2024年6月3日〜2024年10月31日
バージョンアップ開始時期:2024年12月以降
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※エソテリック社ではデジタルプレーヤー向けの「安心メンテナンスパッケージ」と、修理の申し込み方法や価格体系を案内しております。詳しくは【New 安心メンテナンスパッケージ:エソテリック公式サイト】をご覧ください。

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【主な特徴】
ESOTERIC は 1987 年のブランド創設以来、絶え間なく高音質再生の限界に挑戦し続けることで、イノベーションの先頭を歩んできました。ESOTERIC のデジタルプレーヤーは、独自のディスクリート回路で構成された「Master Sound Discrete DAC」、「Master Sound Discrete Clock」など、独自性の高い数々の技術革新をもたらしてきたました。そして、新しいディスクリート・クロック技術と DAC のアナログ部のアップグレードを主軸とした、K-01XD/K-03XD の SE モデルがここに登場しました。今回発売する SE モデルには、オリジナルモデルが発売された時から現在までの考え得る全ての技術的な蓄積を反映させました。更に進化した臨場感、ダイナミクス、素晴らしくオーガニックで音楽性に溢れた音色のテクスチャーをお楽しみください。

● ブリッジ厚 20mm の「VRDS-ATLAS(ATLAS 01)」トランスポートメカニズム
● プレミアムグレードの部品を採用した完全自社設計「Master Sound Discrete DAC」搭載
● 独自開発の 64bit/512Fs 対応ΔΣモジュレーターと FPGA プログラム
● 独自の増幅素子「IDM-01」など、DAC 回路のアナログ部のディスクリートパーツをブラッシュアップ
● 電流伝送強化型出力バッファー回路、ESOTERIC-HCLD(2,000V/μs)
● 音楽のエネルギーを余すところなく伝送する独自の電流伝送「ES-LINK Analog」
● 「Master Sound Discrete Clock for Digital Player」搭載
● クロックシンク機能
● 4 基の電源トランス構成(DAC 用は左右それぞれに専用トランスを配置)
● ディスクリート構成のローフィードバック DC レギュレーター
● スーパーキャパシター「EDLC」を合計 71 本(合計容量 1,850,000μF=1.85F)搭載
● 2/4/8/16 倍(最大 768kHz)アップコンバート、PCM > DSD(22.5MHz)コンバート
● DSD22.5MHz、アシンクロナス伝送対応の USB
● 両面にボタンを配したリモコンでアンプの操作も可能(RC-1333)

【主な仕様】

再生可能ディスク スーパーオーディオCD、
CD(CD-R/CD-RW対応)
アナログ音声出力
XLR/ESL-A端子1系統(L/R)
出力インピーダンス114Ω
最大出力
レベル
5.0Vrms
(1kHz、10kΩ負荷時)
RCA端子1系統(L/R)
出力インピーダンス 34Ω
最大出力レベル2.5Vrms
(1kHz、10kΩ負荷時)
デジタル音声出力
XLR端子 1
出力インピーダンス 3Vp-p(110Ω負荷時)
出力信号形式リニア PCM
(AES/EBUフォーマット)
44.1kHz/16bit(CD再生時)
RCA端子 1
出力インピーダンス 0.5Vp-p(75Ω負荷時)
出力信号形式リニア PCM
(IEC60958フォーマット)
44.1kHz/16bit
(CD再生時)
デジタル音声入力
RCA端子 1
入力信号形式
リニアPCM32k〜192kHz,16/24bit
(IEC60958フォーマット)
DSD 2.8MHz(DoPフォーマット)
光デジタル端子 1
入力信号形式
リニアPCM32k〜192kHz,16/24bit
(IEC60958フォーマット)
DSD 2.8MHz(DoPフォーマット)
USB B端子1(USB2.0準拠)
入力信号形式
リニアPCM44.1k〜384kHz、
16/24/32bit
DSD2.8MHz、5.6MHz、
11.2MHz、22.5MHz
クロック入力
BNC端子 1
入力インピーダンス 50Ω
入力可能周波数
(±10ppm)
10MHz
入力レベルサイン波 0.5〜1.0Vrms
外部コントロール入力
RS-232C端子1(コマンド表はこちら)
トリガー1(3.5mmモノラルミニジャック)
入力レベル 12V、55mA
総合
電源 AC 100V、50/60Hz
消費電力 26W
外形寸法
(W×H×D)
445 × 162 × 438mm
(突起部含む)
質量 31kg
付属品電源コード × 1
リモコン(RC-1333) × 1
リモコン用単3型乾電池 × 2
フェルト × 3
取扱説明書 × 1
ご愛用者カード × 1
オーディオ特性
周波数特性 5Hz〜30kHz
(–3dB、
スーパーオーディオCD、
0dB、DSDF=F2、XLR出力時)
S/N比 113dB
(A-weight、
スーパーオーディオCD、
0dB、DSDF=F2、
XLR出力時)
歪率0.0007%
(1kHz、
スーパーオーディオCD、
0dB、DSDF=F2、
XLR出力時)

【ESOTERIC K-01XD SEをもっと詳しく】

ーー公式サイトページへご案内ーー

ESOTERIC K-01XD SE

2023年、K-05XD の登場でESOTERICの持つイメージがガラリと変わった。精緻だが淡白であった音が、生命感にあふれ、躍動感を感ずるものとなった。発売直後のオーディオ雑誌やYouTubeには「驚くべき進化を遂げたK-05XDは別物」「中低域が充実しアナログ的になり、クロックが進化している」「新しいESOTERICだ」との言葉が躍った。クロックを自社製造製に切り替えたのが、性能向上に大きく寄与したようだ。2024年発売のK-01XD SE、 K03-XD SEは、そのクロックを組み込んだもので、頭の中に残るK-01XDの音が、どのように変化したか試聴してみた。

技術的特徴

●CDトランスポート「VRDS-ATLAS」20mm厚のブリッジ、駆動用モーターを下部に移動。
●新しいディスクリートクロック技術と、DACのアナログ部のアップグレードをはかりSEモデルとした。「MASTER SOUND DISCREAT CLOCK」大型の水晶発振器や厳選したディスクリート部品の使用。「MASTER SOUND DISCRETE DAC」集積チップでは実現できない、音楽の躍動感、エネルギー感の再現。
●アナログ回路の高品質化、アンプモジュール「IDM-01」を採用。

リファレンス機器

●プリアンプ:Accuphase/C-2900
●パワーアンプ:Accuphase/A-80
●スピーカー:YAMAHA/NS-5000

ESOTERIC K-01XD SE  試聴

音の印象

非常に解像度が高く明瞭で力強い音。さらに、繊細さや質感を余すところなく表現する。ボーカルでは、歌手や伴奏楽器の定位良好で、スカッと抜けるような存在感や躍動感がある。野性味や躍動感を感じさせる曲は良い。ただ、哀愁感やノスタルジーを表現する曲では、すこし力強すぎるイメージもある。ビッグバンドジャズでは、演奏楽器の質感が高く、音像が分離して、眼前で聴いているようなライブ感がある。クラシックのバイオリンやピアノのデュエットは、艶やかで柔らかく余韻深く、格調高く優美な音。オーケストラでは、演奏会場の重々しさや奥行きを感じ、作曲者の意図や思想をより強く感じ取ることが出来た。ポピュラー系よりクラシック系に適性が感じられた。オールラウンドなジャンルの再生には、K-05XDの方が適していると感ずる。非常に高性能なCDプレーヤーと感ずるが、この試聴が客観的な評価とは思えず、さらなるCDソフト、アンプやスピーカーの組み合わせで、性能を確認する必要があると思える。

ESOTERIC K-01XD SE  試聴 ESOTERIC K-01XD SE  試聴 ESOTERIC K-01XD SE  試聴

ジャンル別試聴

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1)手嶌葵 Aoi Worksより さよならの夏
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力強い明瞭な音。歌、伴奏楽器の表現は繊細さや質感も余すところなく表現し、ピアノの重低音も実存感を持って再現する。ライブ会場の透明な雰囲気も広がる。曲のイメージには少し力強い気もするが、生々しさは迫ってくる。K-05XD とは繊細感とか空間的奥行きが違っている。歌声をオンマイクで聴いているよう。

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2)Sinne Eeg Face The Musicより月光のいたずら
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音像は非常に明瞭で力強いが、艶やかさや繊細さも再現する。歌声が演奏空間の中に浮かび上がり、定位良好である。ピアノの質感も高く実存感があり、相当低い低音も滲みなく再現する。スカッと抜けるような音で、S/N比が高い。ベース、ドラムの掛け合いも躍動感を持って立体的に表現され、彼女の力強い野性的とも言える歌声がリアルに迫って来る。CDの録音の良し悪しが如実に分かる。

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3)Manhattan Jazz Orchestra SING SING SINGよりSING SING SING
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ジャズバンドの演奏が力強い。K-05XDと比べて演奏楽器の質感が高く、多くの音が同時に出ているが一つも交じり合わず、ライブステージのように展開する。音は柔らかさよりも明瞭で硬質さを感じ、現実に近い厚みがあり、眼前で聴いているようなリアリティがある。ホーン楽器の絶叫音や衝撃音がうるさく成らないし、ドラムのヘッドを叩く乾いた音の質感の再現も高い。躍動感に満ちた音。

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4)Beethoven:The Violin Sonatas Sonatas5
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バイオリンやピアノの音が、艶やかで柔らかく余韻を伴い響く。録音の優秀さの為かピアノの重低音もリアリティがあり、バイオリンとピアノの音の調和が良く、透明性高い空間に広がる。明瞭さがあふれた優美な音で、非常に格調が高い。1(さよならの夏)2(月光のいたずら)3(SING SING SING SING)は明瞭な力強い音であったが、今聴いている4(Sonatas5)は、明るく明瞭だが、各楽器の質感と厚みで音楽の持つ芸術性を真っ先に感ずる。情熱的で、しかも、優美で上品な鳴り方。音や鳴り方に深みを感じ、ずうっと聴いていたい音。

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5)Mussorgsky 展覧会の絵 よりプロムナード、こびと
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一つ一つの音像は明瞭で、オーケストラの持つ重々しい雰囲気や、演奏会場の奥行きを感じ、尊厳さ重厚さが眼前に展開する、地に足を付けたような力強さを感ずる。楽器のリアリティが演奏の旋律を明瞭に伝え、作曲者の意図と思想をより感じ取ることが出来る。S/N比は相当高いと思われる。 

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6)ESOTERIC BLUE NOTE シリーズ
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音像は非常に明瞭で、艶やかさと力強い音を感ずる。解像度が一段上がったようで、ピアノの鍵盤をころがる指の動きが分かる。再生の難しかったCDの音像が明瞭に浮かび上がり、演奏空間の中のベース、ドラムの立ち位置を感ずる。ブルーノートのソニークラーク、ソニーロリンズのジャズを力強く明瞭に描き、生々しい演奏が出現し、演奏に引き込まれ、我を忘れてジャズの熱気に酔いしれるレベル。シンバル、ドラム、トローンボーン、テナーサックスの質感が生々しい。 

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2024年10月(1)  試聴レポート

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