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【SOLDOUT】
JBL/4349
2ウェイスタジオモニター
1ペア税込

完売いたしました
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JBL-4349-tenji
在庫切れ

【販売終了となりました】

展示処分特価

JBL 4349 正面バスレフ、ミドルサイズ 2ウェイ スタジオモニター
標準価格:594,000円(税込み/1本)

■製品の状態
・オーディオルームに展示しています
・大きく目立った傷、よごれはありません
・2020年11月より展示いたしております
・ご来店いただければ試聴できます
・専用元箱、付属品等はすべて揃っています

■別売り純正スピーカースタンド
・JS-360 重量級スチール製スタンド
標準価格:¥165,000(ペア税込)

--AVBOXは正規取扱販売店です--

完売いたしました。ありがとうございました。

【4000シリーズ・スタジオモニター最新モデル 4349】
高音域用ユニットには、1.5インチ(38mm)径のTeonex製デュアル・リングダイアフラム・D2コンプレッションドライバー「D2415K」を搭載し、低音域用ウーファーにはダイナミックなレスポンスと超低歪特性を両立させた12インチ(300mm)径のピュアパルプコーン・ウーファー「JW300PG-8」を搭載しています。キャビネットは伝統のブルーバッフルとウォールナット突板による背面、ベースボードを含む5面リアルウッド仕上げとなっております。

【4349 仕様】

型式 2ウェイ正面バスレフ、ブックシェルフ型
ユニット 300mm径ピュアパルプコーンウーファーJW300PG-8
38mm径 D2コンプレッションドライバーD2415K
周波数特性 32Hz – 25kHz(-6dB/無響室特性)
クロスオーバー周波数 1.5kHz
出力音圧レベル 91dB(2.83V/1m)
インピーダンス
推奨アンプ出力 25W~200W(RMS)
外形寸法 W445×H737×D343mm(グリル含む)
質量 37.7kg(グリル含む)

【JBL 4349をもっと詳しく】

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JBL 4349 スタジオモニター 試聴レポート ~お客様より~2020年12月(2)

JBL

JBLの創業は、アメリカ、カルフォルニアである。黒人が生み出したジャズを忠実に再現するために、アルティックと共に、音楽シーンを彩ってきたメーカーである。その音は、太く厚みが在り、エネルギー感に富んでいて、ジャズの凄みを描いている。

4349

近年のスタジオモニターシリーズは、4333、4343、4344と変化し、ヨーロッパジャズが出現すると、より汎用なタイプになり、4338、4365、4367へと進化した。今回は久しぶりに、30cmのウーファーを持つ、4349である。どんな新しい要素を盛り込んだのか、試聴してみた。

JBL 4349
JBL 4349

レビュー

■音の印象
最新のスピーカーと比べると、音が太く、厚みがある。音像は、落ち着きを感じ、重心が低い。中高音域用の独特のホーンの効果で、空間的広がりが広い。
■フォルム
ブルーバッフル面に、独特の形状をしたホーンと、30cmウーハーがマウントされている。従来の武骨なデザインである。JAZZはお洒落な音楽とは程遠いから、音楽イメージには近いかもしれない。
■適合ジャンル
不思議と思われるが、オールマイティ。
■リファレンス機材
アキュフェーズPD-750、DC-2450、A-75

JBL 4349

音楽ジャンル別に聴いてみた

◇JPOP:声は、落ち着きがあり、太くなり、まろやかさを感ずる。空間表現は、ホーン的な広がりが大きい。低音は十分出ている。
◇JAZZ ヴォーカル:歌手は、声が太く、実存感がある。ベースが迫力ある。乗りが良い。各楽器の表現が、迫力があり、エネルギーを感ずる。
◇JAZZ :太い音が、大味にならないように両立させている。音が作る空間表現が、重みがある。50~60年代のジャズを聴くには、音に味がある。テナーが生き生きとなる。
◇CLASSIC PIANO:音に厚みがあり、ピアノの存在感を際立たせる。クラシックも聴けるJBL。楽器の質感表現がうまい。低音の出方が、ちょっと荒っぽいが迫力がある。
◇CLASSIC VIOLIN:落ち着きがあって、バイオリンの実存感がある。バイオリンの音色は綺麗。バイオリンのやさしさも表現するが、繊細感はない。歪感はない。

まとめ

JBL 4349

幾分JBLらしさは薄れたとは言え、太く厚みのある音はJBLである。オールドJBLはバイオリンの絃の表現は、金属質になってしまい、落ち着きのあるクラシックを聴くことはできなかったが、今回の4349を体感すると、オールマイティな表現力を持っていると感ずる。

JBL 4349
JBL 4349

昔のJBLは、マッキントッシュの C-22+MC-275の真空管アンプが最適だったので、TRIODEのTRZ-300W(300Bのパラシングルアンプ)とMUSASHI(KT150プッシュプル)のアンプを使い試聴してみた。
Triode TRZ-300W/JBL 4349
TRZ-300Wは繊細で美しい音色のアンプ。組み合わせの妙とはこのことで、JBLが水を得たように生き生きと鳴りだし、音像が艶やかにキリッと締まる。ジャズはジャズらしく、クラッシックは上品に繊細に、ジャンルを問わない。
JBL 4349
又、MUSASHIは、さらに音が、太く厚みがあり、エネルギー感があふれ、古いジャズでは実存感が増す。ただ、SACDの様な最新録音の音源だと、低音のエネルギー感が出過ぎるきらいがある。
従来のJBLの38cmウーハーは、締まりよく鳴らすのに、試行錯誤を伴なうので、簡単に良い音を出すには、30cmウーハーに真空管アンプが、より近道かもしれません。
*TRIOD のアンプは次回詳しく取り上げます。

JBL 4349
JBL 4349
JBL 4349

JBL 4349 試聴レポート