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KEF
Reference 3 Meta
フロアスタンド型
3ウェイ3スピーカー/バスレフ

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KEF-Reference 3 Meta

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KEF Reference 3 Meta

標準価格:¥2,145,000(ペア/税込み)

カラーバリエーション
※3種のキャビネット仕上げと5種のドライブユニットカラーとの組み合わせ
■Hight-Gloss White/Champagne(ハイグロスホワイト/シャンパン)
■Hight-Gloss Black/Copper(ハイグロスブラック/コッパー)
■Satin Walnut/Silver (サテンウウォールナット/シルバー)
■Hight-Gloss White/Blue(ハイグロスホワイト/ブルー)
■Hight-Gloss Black/Grey(ハイグロスブラック/グレー)

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2つの165mmベースドライバーをUniQ点音源ドライバーの上下に設置
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【別売/グリル】Reference 3 Grille Pack
標準価格:¥33,000(セット/税込み)
No. of Uni-Q grille: 2枚
No. of LF grille: 4枚
取り付け簡単なマグネットで固定
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【主な特徴】
心臓部には、KEFの最新技術であるMetamaterial Absorption Technology (MAT)を用いた第12世代のUni-Qドライバーが設置されています。3ウェイ設計で、2つの165mmベースドライバーがUni-Q点音源ドライバーの上に設置されています。中域と高域の再生忠実度は傑出しており、軸上の周波数特性は滑らかで平坦、他の方向はバランスの取れた特性となっています。Uni-Qの広範で包括的な指向性とともに、Reference 3 Metaは、従来の{スイートスポット」に制限されることなく、空間に広がる豊かで正確なサウンドを、部屋の誰もが同じように楽しむことを可能にします。叙情的で繊細なニュアンスを持ち、必要な時には驚くほどパワフルなReference 3 Metaは、他のスピーカーにはない音楽とドラマの体験を提供してくれるでしょう。

【主な仕様】

デザイン 3ウェイ・バスレフ
使用ユニット Uni-Q driver array:
HF: 25 mm (1 in.) aluminium dome with MAT
MF: 125 mm (5 in.) aluminium cone
Bass units:
LF: 2 x 165 mm (6.5 in.) aluminium cone
周波数特性 (-6dB)
Short port: 38Hz - 45kHz
Long port: 35Hz - 45kHz
周波数特性Typical in room bass response (-6dB)
28Hz
周波数特性 (±3dB)
43Hz – 35kHz
クロスオーバー周波数 450 Hz, 2.1 kHz
パワーアンプクラス 50 - 300W
感度 (2.83V/1m)
86dB
高調波歪み 2nd & 3rd harmonics (90dB, 1m)
<0.5% 40Hz – 100kHz
<0.2% 200Hz – 2kHz
<0.1% 2kHz - 20kHz
最大出力(ピーク音圧レベル1m、ピンクノイズ使用時)
113.5dB
公称インピーダンス 4 Ω (min. 3.2 Ω)
重さ 51.3 kg (113.1 lbs.)
寸法 H x W x D with grille and terminal
1155 x 205 x 462 mm(45.5 x 8.1 x 18.2 in.)
寸法 H x W x D with grille, terminal & plinth
1207 x 323 x 467 mm(47.5 x 12.7 x 18.4 in.)

【KEF Reference 3 Metaをもっと詳しく】

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KEF Reference 3 Meta

KEFは、1961年、レイモンドクックにより創業されたイギリスのスピーカーメーカーである。BBCのモニタースピーカーLS3/5Aや、オーディオ評論家瀬川冬樹さんが推薦したKEF MODEL 303や、最近では、同軸構造のUniQドライバーユニットを組み込む製品を送り出している。ここ数年は、UniQドライバー単体のカジュアルな製品が多かったが、久々に本格的なスピーカーが発売され、前回はブックシェルフ型のReference 1 Metaを試聴。今回は3ウェイフロアスタンド型モデル「Reference 3 Meta」を試聴してみた。

技術的特徴

・12世代UniQドライバー
・スピーカーユニットの背部に、音を吸収するカバーを付けてあり、99%の音が減衰されるようだ。
・スピーカーをつなげるネットワークは、自社開発のコンピューター解析ソフトにより、最適な設計にこだわっている。さらに、コイルやコンデンサーまで自社開発している。
・スピーカーボックスの背面はバスレフポート仕様になっていて、長さの違う筒が用意され、共振周波数の変化により、異なった音色を楽しめるようになっている。
※もともと、スピーカーボックス自作マニアは、ダクト口に紙管を挿入し自分の好みの音色を作ることが定石になっている。紙管の長さでヘルツホルム共振周波数を変化させ音色を決める。
・UniQユニットとウーハーは Reference 1 Metaと同等の物。

KEF Reference 3 Meta KEF Reference 3 Meta KEF Reference 3 Meta

リファレンス機材

・スピーカー:KEF/Reference 3 Meta
・プリアンプ:Accuphase/C-2900
・パワーアンプ:Accuphase/A-75
・CDプレーヤー:Accuphase/DP-750

KEF Reference 3 Meta セッティング

音の印象

音の滑らかさ伸びやかさは、Reference 1 Metaと共通のものを持っている。低音はウーファーが2個になり、柔らかい音質ながらも、実存感、スケール感が増している。UniQの同軸構造により、ソロ歌手や、ソロ楽器は音像の中心に浮かび上がり、リアリティが増している。刺激的な音は出さないが、音像の繊細さは深く、声や楽器の質感が感じられた。
Reference 3 Metaには、2種類のバスレフポート用の筒が用意されており、短いものではメリハリのある音に、長いものでは伸びやか音になるとの説明を受けた。今回は時間の関係で短い筒のみの試聴となってしまったが、長、短でのじっくり聴き比べも試みたい。また、オーディオルームに展示のフロア型スピーカーで「Sonus faber OLYMPICA III」を比較試聴として聴いてみると、Sonus faberは一音一音は明瞭だが、カラッと明るく元気の良い音。しかし落ち着き感も併せ持っている。各音像の分離は良好で、繊細な表現もし、声や楽器の存在感を表す。躍動感やエネルギー感も良好に表現する。Sonus faberの音はKEFの音より厚みがあり、低音に堅さがある。どちらかと言うと、ポピュラー寄りの音作りかなと思う。

ジャンル別試聴

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1)JPOP:女性ボーカルと伴奏のチェロの弓引き
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音は滑らかで音の分離が良く、定位良好。Reference 1 Meta とはスケール感が全く違う。低音が柔らかく伸びやかで、しかも、締まり方が両立している。チェロの深みやリアリティを感ずる。AccuphaseパワーアンプA-75の透明感がそのまま表れる。

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2)JAZZ VOCAL:女性ボーカルと、伴奏のジャズトリオ
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声が非常に滑らかで、余韻が綺麗に響く。ピアノの存在感も如実に感ずる。各楽器の分離良好で、ライブハウスの空気感も出ている。声は同軸スピーカーの良さが出て、伴奏の中心に浮かび上がる。全てにゆとり感がある。アンプの性能がそのまま表れる。

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3)JAZZ:ビッグバンドを背景にしたアルトサックスのソロ
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同軸スピーカーの点音源の為か、ソロ楽器の存在にリアリティがある。打楽器の出方に存在感がある。相当繊細な音にも反応する。しかし刺激的な音は出ない。楽器の質感や演奏者の技巧はつかみ易い。バックのビックバンドの迫力も伝わってくる。

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4)CLASSIC PIANO:ピアノソロ、グラモフォンの録音
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ピアノの音に品位を感ずる。ピアノの音に透明感があって美音であり、残響や余韻が綺麗に出る。ピアノの技巧、オーケストラホールの存在感を感ずる。スケール感が大きく、ピアノ演奏のダイナミック感が伝わってくる。

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5) CLASSIC VIOLIN:オーケストラとバイオリンの協奏曲、グラモフォンの録音
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オーケストラの演奏が各楽器分離良好で、存在感があり自然に響く。ソロバイオリンの浮かび上がり方に存在感がある。バイオリンの音色が非常に滑らで、憂いに満ちた雰囲気や技巧、クラシックの品位を鮮やかに表現する。

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