LUXMAN
D-07X
SACD/CDプレーヤー

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LUXMAN-D-07X
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LUXMAN
SACD/CDプレーヤー
D-07X

標準価格:825,000円(税込)

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フラグシップD-10Xの高性能を受け継いだMQA対応のデジタルメディアプレーヤー最新モデル
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LUXMAN製品のアフターサービスについて AVBOXはLUXMAN製品「正規取扱店」です。AVBOXよりご購入いただきましたLUXMAN製品は2015年6月15日より無償保証期間を標準の2年に加え、製品の種類により、プラス5 年、またはプラス1年延長する「プレミアム延長保証制度」をご利用いただけます。詳しくはLUXMANオフィシャルサイト「LUXMANプレミアム延長保証制度」をご覧下さい。

【主な特徴】
⚫︎D-07XはDシリーズのミドルレンジ・ポジションとしてフラグシップD-10Xの高性能を受け継いだMQA対応のデジタルメディアプレーヤーハイパフォーマンスモデルです。

【主な仕様】

対応ディスク2チャンネルSACD、CD、MQA-CD
対応サンプリング周波数USB入力(PCM) : 44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz
176.4kHz、192kHz、352.8kHz、384kHz
705.6kHz、768kHz(16、24、32bit)
USB入力(DSD) 2.8MHz、5.6MHz、11.2MHz、22.4MHz(1bit)
COAX/OPT入力 44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz
176.4kHz、192kHz(16、20、24bit)
アナログ出力電圧 /インピーダンス アンバランス 2.4V / 300Ω
バランス 2.4V / 600Ω
SACD/DSDの場合 2.3V
周波数特性CD 5Hz〜20kHz(+0、-1.0dB)
SACD 5Hz〜38kHz(+0、-3.0dB)
USB 5Hz〜47kHz(+0、-3.0dB)
全高調波歪率CD 0.0016%
SACD 0.0007%
USB 0.001%
S/N比(IHF-A)CD 122dB、SACD 125dB、USB 122dB
D/Aコンバーターローム社製 BD34301EKV(モノラルモード)×2
電源電圧AC100V(50 / 60Hz)
消費電力33W(電気用品安全法の規定による)
1W(スタンバイ時)
外形寸法440(幅)×132(高さ)×410(奥行き)mm
奥行きは前面ノブ2mm、背面端子8mmを含む
質量 7.0kg(本体)、23.8kg(標準梱包)
付属品リモコン(RD-29)
電源ケーブル(JPA-10000i : 極性マーク付)

※出力位相反転スイッチを押すとINVERT(反転)となり、バランス出力端子の2番をHOT、3番をCOLDに切り替えることができます
※LUXMAN Audio Player(Windows 10以降/macOS 10.15以降対応)、およびWindows用ドライバーソフトは、弊社ホームページからダウンロードしてご使用ください

【LUXMAN D-07Xをもっと詳しく】

ーー公式サイトページへご案内ーー

LUXMAN D-07X

LUXMAN D-07Xは、オーディオ誌、YouTube等で評価が高く、音質、音色、音のグラデーションの再現が優れていると言う。特にYouTubeでは、各社のハイエンドグレードモデルの品質に並ぶと評されいる。カタログには、先進のデジタル回路と、最新のDACを使用し、CDからかつてない感動を引き出し、音楽の温度感や空気感を引き出すとある。今回は、何時ものレファレンス機材であるAccuphaseのC-2900(プリアンプ)A-80(パワーアンプ)スピーカーはヤマハNS-5000の組み合わせで試聴し、次にアンプを同一ブランドのL509Z(プリメインアンプ)と組み合わせでは、音色、音質がどのように変化するかを試聴してみる。
先ずは、D-07X とC-2900、A-80、NS-5000での試聴である。以前、今回と同じシステムでCDプレーヤーを、Accuphaseの DP-770で再生した時には「艶やかで精緻だが、チョット硬質な音が響く」と感じた。D-07XをAccuphaseのアンプで駆動した場合は、どのような音になるのか?

技術的特徴

【LUXMAN D-07X】
●ローム社製DACチップ BD34301EKVを2基搭載。
●UBS入力:PCM768khz/32bit、DSD22.4Mhz 専用ソフトにより伝送負荷を平準化
●MQA規格に対応
●クロック:発信周波数付近のノイズを限界まで低減する、高精度、低ジッターの超低位相雑音モジュールを2系統搭載
●SACD,DSD再生時に音質を選択可能な2モードのアナログFIRフィルター内蔵
●非対象のレイアウト構造:信号の最短かつ理想的な経路、重量バランス、アナログ回路の為の容量確保
●LxDTM-i構造で、高鋼性とディスクドライブ部分の外来振動を遮断。高精度で安定した信号読み取り性能を実現
●モノラルモードで動作させたDACの出力を、I/V変換とディスクリート部品で構成したバッファー回路により、音楽信号を低インピーダンス化
●可聴帯域外のフィルター処理は、バッファー回路内で行う

ーAccuphase C-2900ー
・ボリューム:AVAAからBALANCED AVAAへ。AVAAは、大きさの異なる入力信号を、その組み合わせで音量をコントロールしているが、BALANCED AVAAは、バランス回路で構成する事により、ノイズレベルを20%低減している。
※試聴後の感想
空間的スケールが大きく、音が軽やかで、解き放たれた様な感じがする。音にスピード感があり、低音の出方に迫力がある。音像はC-2850と比べると、肉厚感は薄くなるが、分離感は良好である。

ーAccuphase A-80ー
・オンセミコンダクター製MOS-FETの採用により、A級領域の電気信号を制限なく流せるようになった
・高効率トライダルトランスとフィルターコンデンサーの組み合わせ 120.000μF
・信号入力部に12.6倍のゲイン、電力増幅部に2倍のゲインを割り当て、7%ノイズを減少
※試聴後の感想
低域が、A-75よりバランス良くたっぷり出て、さらに音場に深みが生まれ、空間の中に、音像が浮び上がるよう。音に厚みがあり、存在感のある音像が出現する。音像は芯が入ったように明瞭である。透明で華麗な空間ではなく、歌手や楽器が実存感のある空間になっている。

リファレンス機器

●CDプレーヤー:LUXMAN/D-07X
●プリアンプ:Accuphase/C-2900
●パワーアンプ:Accuphase/A-80
●スピーカー:YAMAHA/NS-5000

LUXMAN D-07X 試聴

音の印象

D-07Xは、日頃、聴きなじんだAccuphaseの音に、若干の太さと柔らかさを加えたように思える。D-07Xの評価として試聴したが、Accuphaseのプリ、パワーアンプの音色が乗っており、艶やかで気品に溢れ、繊細な表現も十分で、声や楽器の表情を豊かに表現する。しかし、その音は装飾を感じるのではなく、あくまで自然で飾り気の無い音である。D-07Xの音は、美しさや品位を中心に、人間はどんな音に魅了されるか、芸術性を感じるかを計算しつくして開発したように思える。
※この後での試聴でアンプを、L509ZやスピーカーをHARBETHに変えると、クールな音色や、凄みを感じる音になったので、アンプやスピーカーの性能、音色の影響を大いに受けるのではないか?とも感じた。

ジャンル別試聴

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1)手嶌葵 Aoi Worksより さよならの夏
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ライブ会場のざわめきと共に、手嶌の伸びやかだが、憂いを帯びた声が響き渡る。マイクを通して歌う雰囲気が伝わってくる。音は若干の柔らかさと太さを感じるが、その中に繊細さが溢れていて、伴奏の楽器の質感をも、表情豊かに再現する。人が聴いて、気持ちよく、何も考えずに、音楽に浸れる雰囲気を提供してくる。いつまでも聴いていたい音楽。音の分離良く、全てが自然と感じる。

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2)Sinne Eeg Face The Musicより月光のいたずら
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音は若干太いが表情豊かで、女性の声の艶やかさやハスキーさを伝えてくる。歌手の発声は明瞭である。ドラムのアタック音も鋭く再現される。レンジ広く、高域、低域のバランス良好。非常に表情豊かで、CDに入っている情報は全て再現している様。

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3)Manhattan Jazz Orchestra SING SING SINGよりSING SING SING
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ドラムの低音のアタック音が響き渡る。各楽器は全体の雰囲気と調和して、ジャズバンドの楽しさを奏でる。それは、ボアーンとした音では無く、しまりのある音。木金管楽器の質感も明瞭。CDの情報の再現だが、躍動感に富み、実際の雰囲気に近いのだろうと思う。デジタル音の再現技術と、音楽の持つ芸術性とが両立している。ドラムのスティックの軽い感じが良い。各楽器がリアルに再現され、定位も良く、明瞭にアドリブを取る、聴いていて楽しいジャズ。

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4)Beethoven:The Violin Sonatas Sonatas5
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バイオリンの表情と、ピアノの表現が、豊かで鮮やか。優しい面も、激しい面も、過不足なく表現される。バイオリンとピアノとの、立ち位置や奥行き感を感じる。高域から、低域までバランス良く、微弱な音から、激しいアタック音まで、破綻なく聴ける。バイオリンの弦を擦る音や、ピアノの指がコロコロと鍵盤をころがる音が生き生きと感じられ、音楽を聴く喜びを素直に受け入れられる。

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5)Mussorgsky 展覧会の絵 よりプロムナード、こびと
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オーケストラの舞台の広がりと各楽器の分離も鮮烈では無く、程良い交じり合い。低音も過不足なく、バランス良く再現される。若干明るめ音で、クラシックの尊厳性を感じるが、決して聴き疲れることなく、音楽に包まれる感じを受ける。素直に音楽の芸術性を感じることが出来る。音楽を聴くのにちょうどよい肌合いの音。

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2024年6月(1) D-07X第一回目 試聴レポート
2024年6月(2) D-07X第二回目 試聴レポート
2024年6月(3) D-07X第三回目 試聴レポート

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