イベント試聴レポート

JBL REVEL Mark Levinson 新製品とピックアップ商品の試聴会レポート

去る3月16日と17日の2日間「JBL」「REVEL」「Mark Levinson 」の新製品とピックアップ商品の試聴会をハーマンインターナショナル中島氏の解説を交え開催いたしました。試聴会に参加いただいたお客様から試聴会の内容と感想をいただきましたので紹介いたします。

イベント開催 試聴レポート ~お客様より~

ー AV BOX ハーマン試聴会 -

日時 2019年3月16日(土) 14:00~16:00  3月17日(日) 13:00~15:00
講師 ハーマン インターナショナル㈱ 中島邦之氏

ー 使用機材 -

■JBL:4312G L100 Classic 4367WX
■REVEL:F-228Be 
■Mark Levinson :No515 No519 No585.5

※試聴ソースはUSB入力、LPレコードを使用

製品の詳細な説明は、別途、4月試聴レポートを参照して下さい。

ー 試聴 JBL 4312G 【NO.519+NO.585.5使用】ー

●アン サリー 「星影の小径」 太く、明瞭で、元気のある音、楽器の分離、分解性良好。30cmウーハーの重圧感ある。
*従来は、30cmウーハーをフルレンジとして鳴らし、ミッドレンジとツイーターを補助的に鳴らしていたが、30cmウーファーにローパスフィルターつけ、ミッドレンジとツイーターとの3wayとして設計している。ウーハーのユニットは、K2 5800で開発された物。
●マンハッタン トランスファー 「サマータイム」LPアナログ入力 音は、より鮮明になり、深みが増す。低音が良く弾む。静かな中にも、荘厳な響き、重量感がある。よく、おしゃれなレストランや喫茶店でBGMとしてかかっている音のような気がする。
*LPプレーヤー NO.515は 米国プレーヤーメーカーVIPと共同開発、トーンアーム、モーターの設計にハーマンの技術を導入 オルトフォンのカートリッジを使用している理由は、北米では、オルトフォンのカートリッジを標準装備し販売されている。 
●ムソルグスキー 「展覧会の絵」 分解性良好で、厚みがあり、楽器が浮かび上がる。クラシックでも、上品で重みがある。
●ストラヴィンスキー 「火の鳥」聞きやすく、分解性高い。スケール感あり、映画館で聴いている様な音。耳に優しく、聴き疲れしない。

- 試聴 JBL L100 CLASSIC  【NO.519+NO.585.5使用】ー

●ダイアナ クラール 「ライク サムワン イン ラブ」4312Gよりスケール感が出て、更に鮮明になる。低音の締まり具合や、重量感出る。ボーカルは自然で、ピアノも艶やか。躍動感も感ずる。解像度が上がり、ソースに対する反応性も高くなる様だ。
*上向きの低い専用スタンドがあり、リビングにさりげなく置き、家具の邪魔をしない配慮がされている。
●クイーン 「ボヘミアン ラプソディー」低音が締まって、高中域の音を支えている感じ。凝ったレコーディング。 *NO.519 ネットワーク接続、USB入力に対応、スマホに専用ソフトをダウンロードしてリモコン操作できる。SACDには対応していない。全世界的には、SACDはそれほどの位置を占めておらず、SACDの普及は日本だけらしい。
●バッハ 「ホルン協奏曲」楽器が楽しく聞ける。明るく、軽やか。
●ストラヴィンスキー 「春の祭典」LPアナログ入力。明るい春の祭典だが、引き締まったタイトな感じがあり、楽器の分離も良好で、音が滑らか、オーケストラの華やかさ、スケール感も出る。

- 試聴 REVEL F228BE 【NO.519+NO.585.5使用】ー

●エリック フォン グレイ 繊細だが、見合った音の厚みがある。クールで、切れが良く聴き疲れない音。スピーカーを変えても、レビンソンのアンプの音を基本としている。
*ツイーターにベリリウムを使用、ミッドレンジは、アルミの両面を、プラズマ放電を行い、セラミック化させたものを使用しており、キャビネットは、後方を、ラウンドさせ、天井、壁、リスナー背面の壁からの反射音を考慮に入れ設計を行っている。 
●ラ カンパネッラ ピアノの音の分解性良好。音が優しく、スケール感あり、上下方向に音が伸び、等身大の音になっている。アタック感良好。
●キャロルキング 軽やかで、優しい音。バックの演奏の分離、良好。
●キースジャレット 「ケルン コンサート」ピアノの音が、綺麗に響く。美しさ、スケール感、臨場感ある。

ー 試聴 4367WX 【NO.519+NO.585.5使用】ー

●マイルス デイビス 「いつか王子様が」LPアナログ入力 音は、繊細で、落ち着いた感じ。4338より繊細な感じだが、従前のハークネス等に比べると、臨場感はやや後退。
*4365までは、中音と高音域を、ドライバーとスーパーツイーターとに分けていたものを、ワンユニットで統一、700hzから40khzまでカバーする。ホーンにはXウェーブホーンを搭載し、スピーカーが構成する音楽空間が広く広がる。 
●ロバータ カンパリニーナ 「イージー トゥー ラブ」 ボーカルの口が小さく、点音源で、定位良好。音の沈み込みがしっかりとし、低音土台から、中高音が組み立てられているのが分かる。
●ブライアン ブロムバーグ 「ウッド」 ベースの音が生々しく、存在感ある。エネルギーがあふれ、力強く、ジャズの迫力濃厚。 クインシージョーンズ 「カウントベイシー トリビュート」高音は綺麗に伸び、楽器の分離良く、スケール感良好。 

*は中島氏の口頭での説明です、試聴順通りに記述しました。

JBL REVEL Mark Levinson 新製品とピックアップ商品の試聴会レポート

ー商品詳細ページへー

JBL:4312G(スピーカー)
JBL:L100 Classic(スピーカー)
JBL:4367WX(スピーカー)
REVEL:F-228Be(スピーカー)
Mark Levinson :No515(アナログプレーヤー)
Mark Levinson :No519(CDプレーヤー)
Mark Levinson :No585.5 (インテグレーテッドアンプ)

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