OCTAVE V110SE インテグレーテッドアンプ 標準価格¥1,150,000税別~

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OCTAVE-V110SE

OCTAVE オクターブ V110SE インテグレーテッドアンプ
標準価格:ラインモデル 1,150,000円(税抜き)
フォノモデル 1,220,000円(税抜き)

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【主な特徴】
OCTAVEプリメインアンプのフラッグシップV80SEの大成功を受け、人気のV110を更に改良するためにOctave Dynamic Technologies (ODT)を採用することは実に合理的な判断でした。ODTのアイデアはJubilee Mono SEに初めて搭載され、その後MRE220モノパワーアンプにも組み込まれました。MRE220の性能は新しい技術からの波及効果を大いに受けており、継いでV80SEにもODTを採用、プリメインアンプにもそれらを落とし込みました。OCTAVEのラインナップの強力なプリメインアンプであるV110は、進化のセカンドステージと言うべき今回を迎えるにあたり、長年の経験と絶え間ない開発から多くの成果を得ました。
ODTの技術的本質は、非常に高いダイナミック出力の獲得です。そのため、新規開発されたKT120またはKT150出力管がこれらモデルの特徴となっています。リファインされた電源部と新しい出力トランスと共に、従来のプッシュプルアンプと比較して倍増されたピーク出力を実現。出力管をモニタリングしながら駆動するドライバー段も一新され、プッシュプル原理の理想にさらに近づく大きな一歩を踏み出しました。誤解されることの多いネガティブフィードバックは音響面に一切の影響を及ぼすことなくその役割を極めてよく果たします。新しいアンプ群は徹底的なリニアリティー、著しく増加した安定性、そして何より、デバイスの制約を全く感じさせない高S/Nを実感できます。全てのODT搭載型のOCTAVEモデルはスピーカーのタイプに関わらず、常に負荷に影響されることなく同じ高性能レベルを保ったままの再生が可能です。正確なトーンバランスは大音量レベルでも維持されます。
世界でも類を見ないゲイン/ダンピングファクター調整機能
新しいV110SEはOCTAVE製品の中でも初の試みである特別な機能を備えています。それは設計原理に関係なくどのスピーカーにもアンプを最適に組み合わせることが可能なものです。V110SEのダンピングファクターは3つのレベル(LOW、MED、HIGH)に設定可能で、今まで以上にスピーカーの電気負荷をより正確に調整することが出来るようになりました。それ自体が世界でも類をみず、これまでのOCTAVE同様、簡単な操作で行えます。個々の設定は異なるゲインの真空管を経由して行われるため、3種類の設定は入力管を1本交換するだけで簡単に選べるのです。「ゲイン/ダンピングファクター」の調整に使用できる真空管は市場にある膨大な種類の中から選択が可能です。
V110SEには、上述の微調整を可能にするための入力管が2本、付属されています。 工場出荷時は標準仕様の「MED」に設定されています。この設定は、例えば中域でインピーダンスが増加するカーブを持つ大きなミッドレンジドームが搭載された現代のスピーカー(一般例としてB&W/800シリーズモデル)を完璧に制御するのに十分です。「HIGH」設定では中高域周波数帯域で低インピーダンスを通常示すMartin Loganなどの静電型(ダイポール)スピーカーに効果があります。高いダンピングファクターは高周波数帯域の典型的な損失を中和させるのです。低ダンピングファクター「LOW」設定は、高能率設計(例:ホーン型)にとって有効な選択肢かもしれません。これらのスピーカーは一般的な、または高ダンピングファクターのアンプと組み合わせるとサウンドが荒くなったり耳障りになる傾向があるからです。
入力管の差し替えは簡単です。まずアンプをオフにして、ソケットに差し込まれた真空管を交換して下さい。そうすることで、迅速で、簡単に、実用的な調整が行え、あらゆるスピーカーに対するアンプの最適化が可能となります。 OCTAVE新設計の電源部と非常に安定した広帯域出力トランスは、この調整可能なダンピングファクター調整機能を搭載するためにOCTAVEにとって必要不可欠な構成要素です。これらの主要部品はすべて社内で丹念に作られており、最適化されたトランスは製品モデル専用に設計され生産されています。
V110SE: それ自体が特別なものなのです。

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