Sonus faber 【IL CREMONESE】

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Sonus faber
IL CREMONESE
1ペア

6,050,000  (税込)
Sonus faber-IL CREMONESE
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Sonus faber 【IL CREMONESE】
標準価格:5,500,000円(税抜き)ペア
イル・クレモネーゼは、前面バッフルにツイーターとミッドレンジ、ウーファー2基、サイドパネル後方にスーパー・ウーファー2基を配した6スピーカー・システムです。

仕上げ:グロスフィニッシュ
カラーバリエーション:
■Walnut
■Red
■Wenge

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【主な特徴】
シャープかつ優雅に洗練された革新的キャビネット設計
イル・クレモネーゼは、前面バッフルにツイーターとミッドレンジ、ウーファー2基、サイドパネル後方にスーパー・ウーファー2基を配した6スピーカー・システム。そのシャープでエレガントな造形には、ソナス・ファーベルのスピーカー技術の新たな進化が秘められています。
ソナス・ファーベルではこれまで、断面がリュート型を成す”リュート・シェイプ”、竪琴型を成す”ライラ・シェイプ”など、音響学上の理想とスピーカーとしての美しさを両立する独自のフォルムを創造してきましたが、イル・クレモネーゼにおいて導入したのは、さらに新しくユニークなアプローチ。”菱形ダイヤモンド・デザイン”と呼ばれるそのフォルムは、キャビネットを5枚の木材パネルで構成、最適な位置に設けられた内部桟とともに構造的な強度を向上して内部共振やスプリアス振動等を排除、平行面をなくすことで内部定在波の発生を抑制する斬新なコンセプトです。チーフ・デザイナー、パオロ・テッツォンは、リリウムの形状にヒントを得ながら、限られたキャビネット・サイズにおいて最大限の強度と美しさを両立する方法論を追及、内部反射の減衰を図る共振帯域拡散システムと、厚みを変えた3層木材を駆使したこの革新的フォルムにたどりつきました。スーパーウーファー2基を設けて低域の力感を向上する新たな設計から導き出された必然のスピーカー造形であると同時に、木という素材を活かしながら巧みに制御するソナス・ファーベルならではの伝統技法における新たな展開と言うことができます。
音楽をありのままに描き出すために進化した制振アプローチ
精度高い音楽再生を実現する上で最大の阻害要因となる様々な振動を徹底排除するため、イル・クレモネーゼでは、構造面だけでなく異種素材を駆使した方法論も導入しています。その一つは、キャビネット最下部と、美しく加工されたガラス材を組み込んだ最上部に配した”ダンプシェル”。航空機用アルミ合金ブロックを機械加工し、陽極酸化処理を施したこのダンパーでキャビネットを上下から挟むことにより、キャビネットパネルやドライバーユニットから伝わる構造的な振動や共振を押さえ込む考え方です。一方、床面からの振動伝播とキャビネット全体をデカップリングする手法としては、ソナス・ファーベルによる近年の優れた研究成果の一つと言える”Z.V.T.=ゼロ・バイブレーション・トランスミッション”テクノロジーを採用。アイーダやリリウムでも振動要因の徹底排除に貢献した技術をイル・クレモネーゼ専用に最適化、同軸上にエラストマー材を金属で挟み込む構造としてスパイクに組み込む”サイレント・スパイク”を構成しています。ソナス・ファーベルの新しい歩みを象徴するテクノロジーの一つである木材と金属の大胆な融合が、また一歩新たな段階に入ったと言えるでしょう。
正面のウーファー、サイドパネルのスーパーウーファーは、これもソナス・ファーベルの新しいソリューションである”ステルス・リフレックス”による共振動ベンテッドボックスに組み込まれています。特殊なダンピング材と精緻なポートチューニングによって、従来的なバスリフレックス方式では免れえないポート由来の歪み要素を排除、低域レスポンスを改善するこの技術は、強靭なキャビネット構造と相まって、弾力性に溢れた高精度な低域再生を実現する上でのキーポイント。イル・クレモネーゼでは、ミッドレンジ背面方向のダクトと、キャビネット底部方向に向かう2本の低域用ダクトが直交するよう配置されています。

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