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自宅オーディオ環境を上質な音楽空間に
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店内の展示機器を試聴されたお客様から試聴機の感想をいただきましたのでご紹介させて頂きます。店内展示機器は常時試聴できますので是非ご来店ください。なお、掲載内容は実際にお聞きいただいたお客様個人の印象で全てを保証するものではありません。

自宅を快適な音楽空間へ 簡単なオーディオ対策 ~お客様より~ 2018年7月

違和感
AV BOXの試聴室で聞き、気に入って買ったオーディオを、自宅にセットしたら、心描いていた音が出ない経験がありませんか。AV BOXでは、音が生き生きとして、音がハッキリ聞こえたのに、自宅では、何か、ボアーンとして、ぼやけている、迫力が無い。何が違うのでしょう。AV BOXでは、電源ボックスや、スピーカーコード、スピーカースタンドも専用品を使っていますが、根本的に違うのは、部屋です。AV BOXの床は、10cmのコンクリートで覆われ絨毯が敷かれている。四方の壁は、9.5mm/12.5mm/9.5mmの三層構造の石膏ボードで囲い、その上に布クロスが貼られている。天井は、四隅に穴が開けられ、天井裏にロックウールが詰められている。吸音と反射音を出さない部屋になっています。さらに、部屋のあちこちに展示されている、スピーカーのウーハーは、吸音効果があり、これも、音が反射しない効果を出している。
AVBOXオーディオルーム
音響対策例
音響対策の例として、静岡音楽館AOIホールは、2階分の高さの天井を用いて、天井からの反射をコントロールしている。清水文化センターのホールは、床は無垢の木製で、壁は大、中、小の角材が、規則的に並べて施工され、音を乱反射させている。出来るだけ、ホールで演奏されている音楽が、音の反射や残響で、ゆがめられないようにしているのである。
お金のかからない有効対策
専用のオーディオルームは別として、一般の部屋は、ガラス窓や、家具が置かれ、オーディオをそのまま鳴らすと、低音が増幅されたり、高音がキンキンしたり、帯域バランスが崩れ、こんなはずではなかったと思うのである。オーディオ用語では定在波や、フラッターエコー等というが、詳細はネットを見てください。この問題に、直面すると、オーディオ誌には魅惑的な言葉で、振動対策だの、ノイズ対策だのを歌い、アクセサリーグッズがあふれている。しかし、上述のように、まずは、根本的に違いのあった部屋の対策を考えてみるべきで、それもお金をかけずに、もやもやの原因を探るのが良いと思います。身近な部屋対策のアイデアとして、木材系と、布系がある。木材系では、卵の緩衝ケース、波板段ボール(段ボールの外装をはがして中芯を出したもの)、それを巻いたもの、重ねた新聞紙。穴あき石膏ボード、or、穴あきMDFボード、天然すだれ。布系では、厚手のカーテン、絹の布、フェルト等が紹介されているが、布系は音の勢いも吸音してしまうようだ。これを、スピーカーの後ろや、部屋の隅、ガラス窓、本箱のガラス、対面する部屋の壁が硬く、又、反対側が他の素材が使われている場合等の調整に使ってみて、納得したと確認できれば、効果ありです。素材を美粧化し、資金が許せば、YAMAHAやクリプトン等のオーディオボードの検討も効果的でしょう。
YAMAHA ACP-2 調音パネル
電源分離対策
さらに、お金のかからない対策として、一つの電源ボックスから各機器の電源を取っている場合は、プリアンプかパワーアンプの電源を別のコンセントから取ると、音が生き生きとします。アナログプレーヤーの音も変わります。文献では、デジタル系とアナログ系の分離と書いてありますが、アンプメーカーに聞きますと、パワーアンプからなにかが出て影響しているようだ、他のコンセントから電源を引いてくるだけでも違うと言っていました。
アクセサリーメーカーグッズによる対策
後、電流は、電気を通す素材、振動、ノイズにより膨らみます。音を締まらせ、明瞭にする為に代表的で効果的な物は、1) スピーカー、アンプ、CD、アナログプレーヤーの振動対策で、各種オーディオスタンド、オーディオボード、インシュレーター等が用意されています。2)スピーカーケーブル、RCAラインケーブル、電源ケーブル等が、各メーカーから、ありとあらゆる種類のものが出ています。3)一般住宅の壁コンセントは、薄い合板ボードに取り付けられていますので、コンセントが通電すると振動し、電流が膨らみます。ここを、厚手のアルミ板やアルミと銅を積層した板(電源コンセントベース)を取り付けると、音が膨らみません。4) プリアンプやプリメインアンプの入力端子からは、ノイズが侵入しており、これをショートピンで塞ぐと、音が膨らみません。 オーディオアクセサリーは、あらゆるものが、対策品として製品化されており、使用すれば音は変わりますので、お財布の許す範囲で投資すればよいかと思います。
FURUTECHフルテック NCF Booster
完成の目安
今日のスピーカーは、20hz~20000hz以上の音域から、均一な音圧の音がでています(フラットバランス)。それが、環境により、増幅を受け、凸凹バランスの音になるのです。上記のような対策をして、ある日、オーディオ機器の存在を忘れ、好きな音楽に集中していたら、その時は、完成エリアに入ってきたと言えるでしょう。低音のもやもや感(ブービーな感じ)が無くなると、中高音が伸びてくる様です。

※掲載内容は個人の印象であって、全てを保障するものでは有りません。

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